大好き! メンゲルベルク


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作曲家別リスト
(生年順)


右のフレームに表示されている演奏のそれぞれの番号が何を表しているかは、
このフレームの下の方に掲載しています。

〜1700

A.ヴァレリウス(1575〜1625)
A.ヴィヴァルディ(1678〜1741)
J.S.バッハ(1685〜1750)
G.F.ヘンデル(1685〜1759)

1701〜1750

C.W.グルック(1714〜1787)
J.C.バッハ(1735〜1782)

1751〜1800

W.A.モーツァルト(1756〜1791)
L.ケルビーニ(1760〜1842)
L.v.ベートーヴェン(1770〜1827)
C.M.v.ウェーバー(1786〜1826)
G.マイアベーア(1791〜1864)
F.シューベルト(1797〜1828)

1801〜1850

H.ベルリオーズ(1803〜1869)
J.L.F.メンデルスゾーン(1809〜1847)
F.F.ショパン(1810〜1849)
R.シューマン(1810〜1856)
F.リスト(1811〜1886)
R.ワーグナー(1813〜1883)
F.v.スッペ(1819〜1895)
C.A.フランク(1822〜1890)
J.シュトラウス(1825〜1899)
A.ボロディン(1833〜1887)
J.ブラームス(1833〜1897)
C.サン=サーンス(1835〜1921)
G.ビゼー(1838〜1875)
M.ブルッフ(1838〜1920)
P.I.チャイコフスキー(1840〜1893)
A.ドヴォルジャーク(1841〜1904)
E.H.グリーグ(1843〜1907)

1851〜1900

E.フンパーディンク(1854〜1921)
J.レントゲン(1855〜1932)
G.プッチーニ(1858〜1924)
G.マーラー(1860〜1911)
C.A.ドビュッシー(1862〜1918)
J.ワーヘナール(1862〜1941)
J.ハルヴォルセン(1864〜1935)
R.シュトラウス(1864〜1949)
H.プフィツナー(1869〜1949)
C.ドッパー(1870〜1939)
W.メンゲルベルク(1871〜1951)
S.ラフマニノフ(1873〜1943)
M.ラヴェル(1876〜1939)
E.H.シェリング(1875〜1937)
E.ブロッホ(1880〜1959)
B.バルトーク(1881〜1945)
Z.コダーイ(1882〜1967)
M.トラップ(1887〜1971)
R.メンゲルベルク(編曲)(1892〜1932)
H.アンドリーセン(1892〜1981)
W.ペイペル(1894〜1947)
P.ヒンデミット(1895〜1963)
A.ヴォールモレン(1895〜1980)




 

演奏のリストの番号の意味

  1. 曲 名
    ※リンクがあるタイトルは、クリックするとその曲の感想を読むことができます。
  2. オーケストラ
  3. ソリスト
  4. 合唱団
  5. 録音年月日
  6. マトリクス番号
    (レコード会社名:番号)
    ※マトリクス番号についての詳しい解説は一番下にあります。
  7. CD番号
    (会社名(CD番号))
    ※わたしが所有しているCDのみ掲載しています。
  8. この演奏の感想の最終更新日
  9. 備 考


  マトリクス番号に関する簡単な解説

 マトリクス番号とは、スタジオ録音の際に、レコード会社が録音された原盤に対して割り振る番号です。
 CD番号とは違い、再販されても番号が変わることはありません。
 これは、2種類のCDの同じ曲を比較したときに、同じ演奏であるかどうかの一つの基準となります。
 また、当時の技術の限界からか、3〜4分で1枚の原盤となります。
 そのため、一曲の長さが、10分ぐらいであれば、3枚分の番号が割り振られる事になります。
 さらに、何桁かの番号の後にハイフンで繋がれたローマ数字が入る場合があります。(例:000000-II)
 これは、その部分を何回か録り直したことを意味しています。
 ローマ数字がその曲の何テイク目にあたるかを表しています。

※マトリクス番号については、わたしもわからない点が多く、上記の説明に関しても、間違っている可能性があります。
 もし、間違いがございましたら、ご指摘を頂けると助かります。