大好き! メンゲルベルク
録音年順リスト
右のフレームに表示されている演奏のそれぞれの番号が何を表しているかは、
このフレームの下の方に掲載しています。
1921年
メンゲルベルクがニューヨーク・フィルハーモニック(当時はナショナル響)の常任指揮者に就任
1922年
ニューヨーク・フィルハーモニック協会とナショナル響が合併し、引き続きメンゲルベルクが常任指揮者を務める。
1923年
1924年
1925年
ピエール・モントゥーがコンセルトヘボウ管の常任指揮者に加わる(〜1934年)
1926年
1927年
1928年
ニューヨーク・フィルがニューヨーク交響楽協会と合併。ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団となる。
1929年
1930年
メンゲルベルクがニューヨーク・フィルの常任指揮者を辞任する。
1931年
1932年
1933年
1934年
メンゲルベルクは、この頃からロンドン交響楽団にしばしば客演するようになる(録音は無い)
ピエール・モントゥーに代わり、ブルーノ・ワルターがコンセルトヘボウ管の常任指揮者となる(〜1940年)
1935年
1936年
1937年
1938年
エドゥアルト・ヴァン・ベイヌムがコンセルトヘボウ管の常任指揮者に加わる。
1939年
1940年
1941年
1942年
1943年
1944年
録音年月日不明
演奏のリストの番号の意味
- 作曲者名
- 曲 名
※リンクがあるタイトルは、クリックするとその曲の感想を読むことができます。
- オーケストラ
- ソリスト
- 合唱団
- 録音年月日
- マトリクス番号
(レコード会社名:番号)
※マトリクス番号についての詳しい解説は一番下にあります。
- CD番号
(会社名(CD番号))
※わたしが所有しているCDのみ掲載しています。
- この演奏の感想の最終更新日
- 備 考
マトリクス番号に関する簡単な解説
マトリクス番号とは、スタジオ録音の際に、レコード会社が録音された原盤に対して割り振る番号です。
CD番号とは違い、再販されても番号が変わることはありません。
これは、2種類のCDの同じ曲を比較したときに、同じ演奏であるかどうかの一つの基準となります。
また、当時の技術の限界からか、3〜4分で1枚の原盤となります。
そのため、一曲の長さが、10分ぐらいであれば、3枚分の番号が割り振られる事になります。
さらに、何桁かの番号の後にハイフンで繋がれたローマ数字が入る場合があります。(例:000000-II)
これは、その部分を何回か録り直したことを意味しています。
ローマ数字がその曲の何テイク目にあたるかを表しています。
※マトリクス番号については、わたしもわからない点が多く、上記の説明に関しても、間違っている可能性があります。
もし、間違いがございましたら、ご指摘を頂けると助かります。