戻る

※このSSは「シスタープリンセス」のパロディーです。「電撃G'sマガジン」か、「シスタープリンセス」のゲームをプレイされていないと意味不明だと思います。


咲耶の想い − A Part −


『……ジングルベール、ジングルベール、ジングルオールザウェ〜イ♪』
 
 店先の小型スピーカーからはクリスマスソングが絶え間なく流れている。
 街は様々なイルミネーションで彩られ、クリスマス一色…
 でも、私の心は……
 
「ねえねえ、咲耶ちゃん。あれってなかなか良いと思いません?」
 横を歩いている白雪が傍らのショーウインドウのブラウスを指す。
「うーん……、そうねえ、色がもう一つね」
 私はちょっと考えて、首を横に振った。
「いつもならもっといっぱい買うのに、今日はどうしたんですの?」
 白雪が小首をかしげる。
「まあ、あんまり良さそうなのが無かったしね」
「ふふっ、それだけですの?」
「……どういう意味?」
「姫は知ってますのよ。実は、にいさまのことが気になって買い物どころじゃないんじゃないですの?」
 そう言って悪戯っぽく笑う。
「そ、そんな、お兄様なんて関係ないわよっ。き、気にいったのが無かっただけよっ」
 あーあ、いまの返答じゃ、気にしてるってことバレバレよね。
 そう、私の誕生日も間近だっていうのに、最近、お兄様ったら、私が『ねぇ、デートしましょう』って誘っても、いっつも『忙しい』とか『後で』とか言って、逃げちゃうんだから。
 今日も、せっかく『一緒にお買い物に行きたいの』って誘ったのに、『ちょっと今日は用事があるんだ』って言って、断っちゃうし。
 しょうがないんで、ショッピングでもして気晴らしでもしようかなって思って、白雪に付き合ってもらっていろんな店を見て回って歩いている。
 だけど、いつもなら夢中になって覗き込むショーウインドーのディスプレイも、今日は私の目の前を通り過ぎるだけ。
 心はずっと別のところにあった。
 だから、気がつくとディスプレイじゃなくて、ガラスをじっと見つめていたり……
「咲耶ちゃん、にいさまも年末だから忙しいんですわ。暇ができたら、きっと一緒に買い物にだって付き合ってくださると思いますの」
「はー……。もう、9月からクリスマスは楽しみにしてるって、お兄様に言ってきたのに…… 覚えてないのかしら…」
 ショーウインドウを見ていても出てくるのはため息ばかり。
 
 息でショーウインドウが白く曇る。
 
 いけない。いけない。
 私はハンカチを出して曇った部分を拭く。
 
 うん。綺麗になった。
 
 綺麗になった部分がちょうど鏡のようになって、車道を挟んで反対側の歩道の様子が映る。
 
 そこには………お兄様!?
 
 ずっと想い続けていた、お兄様の姿がそこにあった。
 私はあわてて振り返る。
 
 反対側の歩道を、確かにお兄様が歩いている。そしてその隣には……
 
 千影!?
 
 お兄様の隣を歩いているのは千影だ…
 
 ……千影は、あんまり外に出るのが好きじゃなかったはずよ。
 それなのに、お兄様と一緒に歩いている……
 そのうえ、二人楽しそうに笑い合ってる……
 
 どういうことっっ!!
 
「あらっ!? にいさまと千影ちゃんですわ」
 白雪も気付いて声をあげる。
 
「くっ……お兄様……用事って言うのは千影だったのねっ!!!」
 
 私は、ガードレールに足をかけ、一気に乗り越え……
 
「あぶないわっ! 咲耶ちゃん!」
 
 グイッ!
 ドスンッ!
 
 白雪に引っ張られて、歩道側に落っこちて尻餅をつく。
 
「咲耶ちゃん! 何考えてるんですのっ! いくらにいさまのところに行こうと思っても、車道に突っ込もうとするなんて無茶ですわっ!」
「あっ……そ、そうね…」
 目の前の車道は車が引っ切り無しに通っている。
 ここに飛び込むのは、それこそ自殺するようなものだったわね。
 
 ソッ…
 
 白雪が、まだ尻餅をついたまま立ち上がれない私の肩をやさしく抱いた。
「ねっ、咲耶ちゃん。咲耶ちゃんの気持ちはわかるけど、にいさまにはにいさまの考えがあると思いますの。千影ちゃんといっしょにいたのも、にいさまのやさしさの一つですわ。咲耶ちゃんのことも本当はすっごく気にしてますのよ」
「……ありがと。白雪」
 私は自分を納得させるようにゆっくりとうなずいた。
 白雪の心遣いがとてもうれしかった。
 でも……お兄様は千影を選んだ。
 はは…は……一生懸命にお兄様の気を引こうとしていた私は何?
 まるで馬鹿みたいじゃない…。
 こうやって服を買って、着飾って……
 これも、ただお兄様一人のためだけなのに……
 全て無駄になってしまった……のね…
 私はノロノロと立ち上がる。
 向かいの歩道には、もうお兄様たちの姿は無かった。
「もう、帰りましょう。咲耶ちゃん」
 白雪の言葉に私は力なくうなずいた。
 
 〜その夜〜
 
 トントン。
 
「……誰?」
 電気もつけずに自分の部屋のベッドで考え込んでた私は、ノックの音に顔を上げた。
「……姫ですの。入ってもいい?」
「……いいわ」
 
 ガチャリ…
 
 廊下の明るい光が差し込んでくる。
 ……眩しい
 私は手で顔を覆う。
「あっ、ごめんなさい」
 白雪はあわてて後ろ手でドアを閉めた。
「ね。明かりつけてもいい?」
 おそるおそる白雪が訊ねる。
 私はあわてて顔を擦って返事をする
「……いいわよ」
「どうしたんですの? みんな咲耶ちゃんが夕食に出てこられないので、心配………あっ!」
 私の顔を見て心配そうな表情を浮かべる。
「……咲耶ちゃん…泣いてたんですの?」
 私はあわててもう一度目を擦る。
「そんなことをしても、わかってしまいますわ」
 そう言って白雪はため息をつく。
「ねえ、にいさまも心配してましたわよ。具合でも悪いんじゃないかって」
「……別に。食欲が無いだけよ」
 私はそっぽを向いた。
「咲耶ちゃん。昼間のにいさまの件でしょう」
 白雪が椅子に座りながら訊ねる。
「ち、違うわよっ!」
 あわてて首を振る。
「だめですわよ、咲耶ちゃん。姫にはちゃーんとわかってるんですのよ。他にどんな理由で咲耶ちゃんが元気を無くす理由があるっていうんですの」
 私は、ハアーっと息をついた。
「白雪にはかなわないわね。じゃ、一つ訊いてもいいかしら?」
「何ですの?」
「今日夕食の時に、お兄様は、千影と外出したことについて、何かおっしゃてた?」
「?? 別に何も言われなかったと思いますわ」
 白雪はなんでそんなことを訊かれるのか不思議そうにしている。
「……そう。じゃ、やっぱりお兄様と千影はいい仲なのね…」
「な、なぜですの? どうしてそう思うんですの!?」
 白雪はびっくりして目をパチクリさせる。
「だってそうじゃないっ! お兄様が千影と一緒に外出したのにそのことについて何も言わないのは、一緒に外出することが当たり前すぎて話を出さなかったのか、一緒にいたことを秘密にしたいから話さなかったかのどっちかに決まってるわっ!!」
 私は一気にまくしたてた。
 だって…これでもう決定的だったから…
「そんことありませんわっ!」
 えっ?
 白雪の思いもかけない強い言葉に私の方が驚く。
「咲耶ちゃん。咲耶ちゃんはにいさまの事を理解してるようで、ほんとは全然わかってないんですわっ!!」
 ……私がお兄様の事をわかってない?
「にいさまは、みんなに気を使って千影ちゃんと出かけたことを話さなかったんですのよっ!! だって、みんな本当はいつもいつもにいさまとお出かけしたいんです。でも一度に行けるのは何人かだけ… だからっ……だから……」
 ……白雪……もしかして、泣いてるの?
 白雪はしばらくしゃくりあげていたが、顔を上げ、私をキッと睨みつけた。
「咲耶ちゃんだけの……咲耶ちゃんだけのにいさまじゃないですのよっ!!」
 私だけ…と……思いこんでいた……
 
 バタンッ!!
 
 白雪は泣きながら私の部屋を飛び出ていってしまった。
 後に取り残されたのは私だけ…
 
『咲耶ちゃんだけのにいさまじゃないですのよっ!』
 さっき白雪に言われた言葉が頭の中を延々とエコーしている。
 もちろん、わかっていたわ。
 お兄様が、私だけのお兄様じゃなくて、他のみんなのお兄様だってことは。
 でも……でも、私だけは特別だって思ってた。
 ううん、思いたかった。
 お兄様の特別な一人になるのは私しかいない……と。
 そして……私は他の妹たちから目を背けてしまっていた……
 
 どれだけ時間がすぎただろう。
 ふと扉を見ると下の隙間に紙が挟んである。
 
 カサッ…
 
 開いてみると…
『さっきは言い過ぎました。ごめんなさい。
 咲耶ちゃんのごはんはとってあります。食べたくなったら食堂に食べに来てね。
                                        姫より』
 
 白雪……
 
 紙を持った手が震えて、紙の上にポツンポツンとしみができていった。
 
 ……うん…遅くなったけどごはんを食べに行こう。
 
 ガチャリ。
 パチッ。
 
 食堂は真っ暗だった。
 食卓の上に一人分の食事が残されている。
 私は壁の時計を見上げる。
「……もう、11時半なのね」
 道理で誰もいないはずである。
 みんな寝ちゃったんだろうな……
 一人で食べるごはんは淋しい。
 でも、冷え切ったおかずも、今日だけはあったかく感じられる。
 食べ終わって食器を洗ってるときも、頭に浮かぶのは一つ…
 ……あした、白雪にあやまらなくちゃ……
 …それだけ。
 最後の食器を漱いで洗い籠に立てる。
 そして、水を止め振り返ると……
 
「ち、千影!?」
 
 さっきまで誰もいなかった筈の食堂に千影が立っている。
 
「も、もう。ビックリさせないでよ、千影」
「……いや、ちょうど。儀式が一段落ついたところでね」
 そういえば、千影って、儀式とかなんとかで、こんな時間に起きてることもあるって言ってたわね。
「フフ……咲耶くん ……夕食はもう終ったのかい」
 そう言って、今はもう何も上に乗っていない食卓につく。
「ええ、もう終ったわよ」
 私もつられて、向かい側に座る。
 …………………
 …………………
 それっきり、じっと黙ったままである。
 まあ、千影が黙ってるのはいつものことなので特に気にはしなかったけど。
 ………考えてみれば、千影がお兄様と一緒に歩いているのを勘違いしたところから始まったのよね〜
 千影の事も疑ったりして悪かったな〜
「……咲耶くん」
 物思いに耽っていた私は、急に千影に声をかけられて眉を上げた。
「フフ……今日は楽しかったよ……兄くんと一緒だったから…」
 ん!?
「咲耶くんは…自分こそが…兄くんの恋人に相応しいと思ってるようだけど……私だって負けないよ……」
 な、なんですってっ!!
「いままでは……咲耶くんに…独占させてたけど……私も…兄くんを自分のものにしたいと…思ってるんだから…」
 
 ガタッ!!
 
 思わず椅子を蹴って立ち上がる。
「私だって負けないわっ!!」
 
 ビシッ!
 
 千影に指を突きつける!
 
「フフ…」
 鼻で笑われた!?
「私が……なぜ、こんな時間まで……起きてると……思う?」
「さっき、儀式って言ってたじゃないっ!」
 私は口を尖らせる。
 ん?……儀式…儀式………って!
「まさかっ!!」
「フフ……その表情だと…私が……なんのために…儀式を行なっているか……わかったようだね…」
 お、お兄様を振り向かせるため…
 
「兄くんは……私のものだよ……」
 
 スッ……
 千影は静かに立ち上がり、そのまま食堂から出て行く。
「ちょ、ちょっと待ちなさいっ! 千影!」
 我に返って、あわてて、千影の後を追って廊下に出る。
 
 …いないわ……
 
 廊下を見回しても千影の姿は既に無かった。
 
 
 〜翌日〜
 
「……ま、というわけで、昨日のことは私もあやまるけど、千影にライバル宣言されちゃったって訳よ」
「ふーん。そうなんですの」
 白雪は目をパチパチっとさせた。
 白雪には、昨日のことを謝りたいのもあったので、ベランダに来てもらっている。
 今日は風も無いし、日差しも出てるし、冬とは思えないくらい暖かいわね……
 私は、手摺に腰を引っ掛けて下を見た。
 庭ではお兄様が可憐と花穂と楽しそうにボール遊びをしている。
 ……お兄様は誰にでも優しい。もちろん千影にも…
 ……だから、もし千影が……
「咲耶ちゃん。どうしたんですの? 急に黙っちゃったりして」
「あ? ごめんごめん」
 私は腰を上げて、拳を握り締める。
「でも、私は負けないわよっ!」
 ……必ず、必ずお兄様を振り向かせてみせるわっ!
 白雪は、急に力が入った私を不思議そうに見ていたが、にっこり笑った。
「うん! 咲耶ちゃん。咲耶ちゃんならきっと最後までがんばれますわ。姫は……残念ながら応援はできませんけど」
「…応援してくれないの?」
 白雪は私の味方じゃなかったのかな…
 白雪はクルッと身体を翻し、首だけ私の方に向けて恥ずかしそうに俯く。
「だって……姫だって、あきらめたわけじゃないんですのよ。もちろん、可憐ちゃんや花穂ちゃん、ううん、他のみんなだって……みんな、いつかにいさまの隣に立てる日を夢見てるんですもの」
 そう……そうよね……
 千影だけが私と同じってわけじゃないわよね。
 だけど……だけどっ!
「ふふっ。わかったわ。私だってお兄様への気持ちは他の誰よりも強いんだからね」
 白雪はもう一度私の方に向き直り扉に手をかける。
「さ、中に入りません? 姫はそろそろ食事の用意をしないといけませんからね」
「もう、そんな時間?」
 中に入りかけたところでもう一度白雪が私を振り返る。
「咲耶ちゃん」
「なに?」
「姫も、愛情たっぷりのお料理でにいさまにアタックしてるんですのよ」
 そう言ってウインクを残して、白雪はトントントンと小走りに階段を降りていった。
 
 私もゆっくりと階段を降りて行く。
 …白雪も強力なライバル……か……
 
下の方で声が聞こえる。
「……お兄ちゃんって、やっぱり上手いんだね」
「ははは、可憐。花穂だって転ばなきゃ、上手にできるよ」
「もう、お兄ちゃま。それは言わないでったら」
 
 あら!? ちょうどお兄様たちも戻ってきたところだったのね。
 
「おかえりなさい。お兄様」
「おっ、咲耶か。ちょうどいい、ちょっと俺の部屋に来てくれるか?」
「?…ええ、いいわ」
 なんだろう?
 もしかして……もしかしてかな?
 やっぱりお兄様、私のこと……
 
 ガチャ
 
 お兄様について、部屋に入る。
 
「咲耶」 「なに? お兄様」
「誕生日プレゼントだよ」
 そう言って、お兄様は私に小さな包みを渡してくれた。
「えっ!?」
 まだ、今日は私の誕生日じゃない…
「私の誕生日を忘れちゃったのっ! まだ20日じゃないわよっ!」
 まさか、お兄様が私の誕生日を間違えるなんて……
 お兄様にとって私は、それだけの存在でしかないのっ!!
「咲耶。俺は別に咲耶の誕生日を間違えたわけじゃない。咲耶の誕生日が20日なのは俺もよくわかってる」
「じゃあっ、なんでっ!」
「うん……実は20日に学会で発表することになって、その日はアメリカに行かなければならないんだ」
 い、今、なんていったの…
「で、どうしてもその日中には帰って来れそうにない。だから、先にあげることにしたんだ」
 私の…誕生日に……お兄様が…いない……
「本当に咲耶には悪いと思っている。だから他の妹達には盛大にパーティーをやるように言ってあるから……って、咲耶?」
「い……いやよーーーーーーーーっっっ!!!」
 私は大きく首を左右に振る。
「お兄様がいないパーティーなんて考えられないわっ! お兄様っ! 私、さびしいっ!! そんな誕生日なんて誕生日じゃないわっ!!」
 ガシッ
 お兄様が私の肩を掴んで、私の目をじっと見る。
「落ち着くんだ咲耶。俺がいなくても、他の妹がいるじゃないか。淋しくなんかないさ」
 お兄様の優しい目を見ていると、なぜか涙があふれてくる。
「ううんっ! 私は、お兄様にいて欲しいのっ! お兄様! お兄様は私の気持ちに気がついてくれないのっっ!! 私……私はお兄様のことがこんなにっ!!」
 ……好きなのに…
 後は言葉にならないまま、お兄様の胸に抱きついて思いっきり泣いた。
 お兄様はこんな私の頭を優しく撫でてくれる。
「ごめん咲耶。咲耶の気持ちはとても嬉しい……でも俺にとって、咲耶は可愛い妹なんだ。もちろん将来のことはわからない。でも、今は……な?」
 私はゆっくりと頷いて顔を上げる。
「咲耶。俺からのプレゼント開けてもらえるかな」
 そう言ってお兄様はにっこりと笑う。
 
 カサカサカサ……
 
「わぁっ!!」
 包みを開くと……小さなオルゴールが現れる。
 
 ねじを巻くと静かに音楽が流れ始める。
「この曲は? お兄様」
「フォスターの『金髪のジェニー』さ。ここ一週間ぐらいずっと探し回ったぞ。で、ついに見つけたんだけどファンシーショップでね。入りづらいから、昨日千影に一緒に行ってもらったんだ」
 そう……そういう事だったのね……
「まあ、千影には『咲耶くんだけが…妹でないことを…忘れないで…欲しい…』と釘をさされちゃったけど」
 私はオルゴールを丁寧にしまった。
「ありがとう。お兄様。ずっと大事にするわ」
「どういたしまして」
 私は笑顔を返してお兄様の部屋を出た。
 
 自分の部屋に戻り、もう一度オルゴールを出して聴いてみる。
 ………
 明るいけど、不思議に落ち着ける曲。
 あらっ?
 オルゴールをよく見ると縁の方に何か彫ってある。
 
 『Happy birthday to dear sister』
 
 ……お兄様。私がもっと大人になったら再挑戦するわ。
 その時こそ、『sisiter』を『love』に変えて見せるわ。
 
 私は決意を胸に、オルゴールをもう一度そっとしまった。
 
 〜終わり〜
 
あとがき
この話は咲耶のBD記念SSということでSPSSさんに投稿した話ですが、こんなの咲耶じゃねぇーーーっ!ってツッコミが来そうです。
ましてや、こんなの白雪じゃなーーーーいっ!ってツッコミがもっと来そうですが、まあ、気にしないでおきましょう(笑)
今回はシスプリでは初めてシリアスです。
書く方としては、こっちの方が書きやすいですね。
……さあ、記憶が薄れないうちにB Partをどうぞ!!(笑)
2000年12月20日発表
2001年8月3日改訂

戻る