特殊用語辞典


感想の中に出てくる一般的じゃないと思われる用語の解説をしています。

他にもわからない用語は指摘してください!          

               随時追加していこうと考えています。




用語解説最終更新日
フレーズ メロディーで、一段落つくまでのひとまとまり 1999/10/23
タメ メロディーの最後の部分でテンポを落として、緊張感を出す演奏手法。
通常「1・2・3・4・1・2…」と一定のテンポのところが、
「1・2・3・4ーーー1…」と4拍めが長くなったりすることです。
1999/10/23
インテンポ 一定のテンポで。または、タメた場合に、タメる前までのテンポに戻すこと 1999/10/23
ルバート ある任意の範囲で、トータルの時間は変えずに、中でテンポを速くしたり遅くしたりして 音楽に変化を持たせる演奏手法 1999/10/23
アッチェルランド ある特定のポイントに向かって、だんだんテンポを速くしていく演奏手法。
聴く方に興奮をもたらすことが多い
1999/10/23
ピッチ 各楽器同士の音程。これがあっていないと、「ウニャ〜」といううなりが聞こえて ものすごく気持ち悪い 1999/10/23
ポルタメント ある音から次の音に移るときに、音を滑らして次の音に持ってくる演奏手法。 感じとしてはサイレンが鳴り始めの低い音から最高音に上がっていく変わり方に近いかも
とにかく、やりすぎるとかなり下品になります。
1999/10/23
ポリフォニー 対位法で書かれた音楽のこと。まあ、輪唱を思い浮かべていただければ一番手っ取り早いと思います。バッハがよく書いていたフーガなんかがこれにあたります。これをどんどん進めていくと和声の要素がだんだん薄くなっていくようです。行き着くところまで行き着いたマーラーは「和声などは無い! 音は全てメロディーだ!」と言ったとか言わないとか…… 2000/7/14
ホモフォニー まあ、ポリフォニーの逆です。メロディーが1本決まってて、和声がそれを盛り立てていく音楽です。たぶんポピュラーの曲はほとんどこちらの方に入ると思います。バッハというとポリフォニーバリバリというイメージが強いんですが、実はバッハとかヘンデルがそれまでの音楽を打ち破ってホモフォニーの音楽を確立させたという話も聞いた事があります。 2000/7/14